JRCでは、子どもたちがより良い社会を築くための行動を妨げる要因として、以下の4つを「人道の敵」と定義し、これらの克服を目指しています。
自分の利益や快適さを最優先し、他者の苦しみやニーズを無視する態度
問題点:
自分以外は見えず、こころの視野が狭くなってしまうこと。
他者の苦しみに対して感情的に無反応である状態
問題点:
周囲の変化に気づかなくなってしまうこと。
他者の状況や苦しみを理解する能力が欠けていること
問題点:
うわべだけで物事を判断し、事実か疑問を持たないこと。
他者の立場や感情を理解する能力が不足していること
問題点:
他人の苦しみをその人の身になって考えられなくなってしまうこと。
JRC活動は、これらの「人道の4つの敵」を克服するための多様な機会を提供し、 子どもたちが人道的価値観に基づいた行動をとれるように支援します。 子どもたちは、JRC活動を通して、他者への共感と思いやり、社会貢献の精神を育み、 より良い社会を築くための主体的な担い手へと成長していきます。